ベルフェイス株式会社への出資について
四国銀行グループのしぎんキャピタルパートナーズ株式会社(代表取締役 川添勇樹)が運営する しぎん地域活性化2号投資事業有限責任組合(しぎん地域活性化2号ファンド)は、ベルフェイス株式会社(以下、「ベルフェイス」)の第三者割当増資を引き受けましたので、お知らせいたします。
ベルフェイスは「最先端のAIエージェントで、営業の未来を創る。」をミッションに掲げ、世界シェアNo.1のCRM(顧客
管理システム)であるSalesforceへの入力エージェント「ベルセールスAI」の開発・販売を行っています。
現在、多くの企業において労働力不足等を背景に生産性の向上が急務となる中、営業現場では商談後のCRM入力業務に
多大な時間を割かれ、本来注力すべき顧客とのコミュニケーション時間が圧迫されているという課題があります。
また、既存のAI議事録ツールは商談の「文字起こし」や「要約」に留まるものが多く、データ活用には依然として人の
手による加工が不可欠であるため、データの正確性や経営判断への活用には限界がありました。
こうした課題に対し、ベルセールスAIはスマートフォンやPCの専用アプリで商談を録音するだけで、AIがSalesforceの
項目に沿って必要な情報を抽出し、即座に分析可能な「構造化データ」として自動入力を完了させます。これにより、入力工数の大幅な削減と顧客接点時間の創出を同時に実現するだけでなく、正確かつ構造化されたデータの蓄積により、案件管理の精度向上やマネジメントの効率化を可能にしました。
さらに、金融機関の厳しいセキュリティ基準を満たしている点も高く評価され、地方銀行を含む大手企業での導入が加速しています。2024年4月のリリース以降、飛躍的な成長を遂げているベルセールスAIは、営業現場のあり方を根本から変える可能性を秘めています。
弊社は今般の出資を通じて、四国銀行グループのネットワークを活用し、ベルフェイスのさらなる事業成長・発展に寄与するとともに、地域企業における営業DXの推進を支援することで、新たなシナジーを創出し、地方経済の活性化に貢献してまいります。
| 企業名 | ベルフェイス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F |
| 代表者 | 代表取締役 中島 一明 |
| 事業内容 | Salesforce入力エージェント「ベルセールスAI」の開発・販売 |
| 設立 | 2015年4月 |
| ホームページ | https://bellface.co.jp |